出産による膣への過度な負担

出産は女性にとって喜ばしい出来事ですし、人生の中でも最も嬉しい瞬間とも言えます。しかし、赤ちゃんを想像すると分かるようにあれだけ大きなものが膣から出るというのは相当な負担になります。

もちろん、膣は広がったままではなくある程度元通りになりますが、出産前の状態にまで戻るかどうかは分かりません。難産であれば負担も大きくなりますし、膣へのダメージ度合が異なってきます。予防するのは難しいので、出産後のケアを入念にするしかありません。

運動不足による筋力低下

運動不足は生活習慣病の原因になりますが、膣のゆるみも引き起こします。特に女性はデスクワークの方が多いので、一日中座りっぱなしになって運動不足状態になります。仕事が忙しくて毎日のように終電で変えるような生活では、運動する時間もありません。

本格的な運動ができれば良いですが、少し一日の歩数を増やすだけでも大きく違います。少し早く家を出て、一駅分歩くなどすれば運動不足を少し解消できます。その他にも昼の休憩時間にスクワットをするなど隙間時間を有効に活用したいです。

加齢に伴う老化現象でのゆるみ

加齢による老化現象は誰にでも起こりますが、生物として避けられないので仕方ない部分はあります。ゆるみだけでなく、膣のひだがツルツルになってくるので男性側は性交時に感じる刺激も少なくなってきます。

完全に防ぐのは無理ですが、少しでもゆるみを改善することは可能です。骨盤周辺の筋肉を鍛えることによってある程度状態は良くなります。

膣の圧力、または膣の内腔の狭さを膣圧と呼びます。筋肉の衰え、または膣の内腔が広がることで膣がゆるむとされています。